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2010/11/10

ここにタイトル入れるのか?

どーもこんにちは。名大医学部排球部女バレ3年のすみかです(´`)
私の可愛い可愛いタメの後輩MI様が作ってくれたこのブログ。閲覧方法がわからんかったので、他の皆さん一体何を書いているのか知る由もなく…何を書くべきなのか猛烈に悩んでますね今。

そもそもこれを頼まれたのは確か先々週の火曜日。
MI様に
「期限無いとやれなぃ人だから私!!」
とかいって。
「じゃぁすみかさん、今週末までにお願いします(*^-^*)」

…あれ、その「今週末」って、1週間前に過ぎたような。。。

あれ…?


………すみませんでした。


なんて事情もあり、若干焦っております(´`)

名大医学部医学科の3年後期のカリキュラムは研究室であり、全員がどこかの研究室に配属されます。
研究者の道に興味のある人や、成績優秀な方は、進んで過酷な研究室を選ぶ場合もありますが、多くの庶民はこぞって楽な研究者を希望します。
その結果、私は今年の研究室配属希望調整という名のじゃんけん大会で敗北し、数十もの研究室の中でも2番目に厳しいという噂の「○●学第2講座」に配属されました。
そこは毎年夜遅くまで研究に励まされるという噂で私は非常に恐れていましたが、私の担当になった教官の方がなかなか良い方で、特に研究室生活を苦痛に感じることなく過ごしております。
とか面白くもない私の近況を徒然と書きましたが依然として何を書けば良いかわからないこのブログ、素晴らしいオチを何かつけたいですが、どちらかというと、オチを考えるよりは早くアップすることが求められていると思うので、今年新しく仲間入りした女バレの1年生の紹介を真面目に綴ってしめたいと思います(・∀・)
まず、
S美さん。彼女は1年生の中でもひときわでかい声をもっており、バレー中の彼女の掛け声は大幸キャンパス中に響き渡る。
次にKおりさん。一見するとりすかウサギのような野生の小動物であるがその生態は謎に包まれており、副キャプテンによると「アリクイ」らしい。私個人としては、まかりなりにも可愛い後輩を「アリクイ」と命名するのは流石に気が引けたが、何かピンと来るものを感じたことは否定できない。
そしてM野a沙さん。彼女は奇人変人の多いバレー部の中でも稀に見る可愛い常識人かと思いきや、実は高M城嬢の残念を引き継ぐ逸材だと密かに考えられている。
華Nさんは個性的な女バレ中でもひときわ輝くポテンシャルを持ち合わせており、彼女が今年の「味仙」で茶TOOさんの口に激辛麺を箸で押し込もうとしたことは9.25事件として歴史に名を残す。
マネ担当のR奈、彼女は当初「私は何の部活にも入りません」といった毅然とした態度で、あまたの部活動勧誘を拒んできたかに思えたが、nana's green teaでお茶してから部活に連れてきたら「私この部活入ります(*^o^*)」といともあっさり入部を決めてくれた。余程抹茶パフェが気に入ったとみえる。
M本M子嬢もまたマネ業をたしなむ。彼女は入部早々にして同じバレー部の1年生と……否これはまたの機会にしておこう。達者な京都弁は女性の方言の中でも最も良しとされる、この仮説が実証されたことは言うまでもない。
…なんて生真面目な他己紹介をしたところで、長くなりましたので終わりにしようと思います。また会う日まで。

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